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ランスの運命イベントについて、以下の点で難点があれば指摘してください。 フラグ立て : イベント開始や進行のだためのヒントは適切かつ充分か。 戦闘 : ザコ戦の配分、戦闘バランス、ドロップアイテム等は適当か。ボス戦の戦闘バランス、演出は適当か。 マップ : 複雑すぎたり単調すぎたりしないか。 シナリオ展開 : 展開や設定に無理がないか。 その他 : その他、ストレスになったり分かりにくかったり、逆に良かったりする点があれば何でも →コメントはこちらから 1. フラグ立て ランスの扉条件である「情報をセットして吟遊詩人と会話」が見落とされがち。 情報をセットして再度ブロマイド売りに話しかければ教えてくれるが、 その前の最初の会話にもヒントをしのばせておくべきかと。 その後の誘導はそれなりにしっかりしているが、 要、要で、プレーヤー自身が情報「ライの行方」セットを思い出さないと進まない。 これは案外枷かもしれない。 ランスFEは、FE2,FE5にまたがっている上、20年前の夜のもの戦の真相、ルシアの父の秘密、 エルフの運命にまでかかわってくるので、これが「ライ捜索イベント」であることが意識されにくい。 集中してプレイしている人ならまだしも、余暇を見つけてぽつぽつと進めている人は、 同時進行可能な他イベントの豊富さも相まって道を見失う恐れが高い。 この自由さを維持した上での解決策として有効なのは、やはり情報システムか。 「情報トリガー」ページで、いずれ改めて。 4. シナリオ展開 別名「ライ捜索イベント」。なのだが、上述の通りそれが意識されにくい。 ここで示唆された様々な謎や設定が、後々の展開で充分に描かれないために、 プレーヤーが振り返って印象を定着させるということができないのだと思われる。 【ヴァイスの情報収集】 このイベント内の疑問として大きいのは、ヴァイスは、いつ、何故、諸々の真相に勘付き、 どこで、どう、調査に当たったのかということ。 20年前の英雄伝の調査と、ライの戦いの意味の調査は、別件か、それとも互いに関係しているのか。 現在ゲーム内で描かれている事件からつじつまを合わせるとしたら、 「レリクス研究所の事件で、夜のものの秘密やライの戦いの意味に勘付き、 パーティー解散後、調べ回るうちに20年前の英雄伝の欺瞞にも勘付いた」といったところか。 加えて、光や闇の設定をきちんとすれば、自身もマック=ディアスと同じ暗黒魔導師であることから、 あらかじめ何らかの知識はあった、というふうにも持っていけるかもしれない。 結局、ヴァイスはどこまで知っていたのかも気になる。 なお、イージスの前で語った“真相”のどこまでが調べたことで、 どこからが推測なのかも、明確にして語った方が、説得力が高まる。 このへんの彼の情報収集力は、FEexのヴァイスの活躍にも関わる。 【ライの秘密とレオンの秘密】 ヴォルフ・ランスらのパーティーと、レオン・オーファンらのパーティーは、 主要構成員の世代がかぶっており人間関係も微妙にクロスしているので、印象がかぶる。 いきおい、明かされていくライの秘密とレオンの秘密も、印象がかぶる。 事件の再整理と語り方の工夫が必要である。 再整理の前提として、ライの年譜確認と疑問&推測メモ。 【18年前】 ライ誕生。 父はオットー=ループ。元光の戦士オーファン=マーベリック(要・姓変更)。 母は、エリナ=マーベリックの姉であり、かつ中条晴香の生まれ変わり。 つまり、ライは、アンナの従兄にして聖王アレア=ル=セルレウネの曾孫であり、 かつ、ルシアとは前世と現世をまたいでの兄妹という関係にある。 【15年前】 ルシア誕生。 ライ母、ルシアを見て泣き、人々の前から姿を消す。 3月28日のチャットで、「ライ母が人々の記憶から消えた」という設定はなくなった。 彼女は、自分本来の役目を果たすために(ルシアを世界樹にさせないために)旅立ったが、 何らかの形で潰えてしまう、ということに。 【3年前】 ライ旅立ち。なぜ? ルシアを守るためなのは明らかだが、何から守ろうとしたのかが曖昧。 基本的には、母経由で勘付いたルシアの運命からだが、 ルシアが人のために戦いに身を投じようとするだろうからせめてその道を整えたい との説明もあった。二つの動機は別件か、それともどこかでからみ合っているのか。 上述の母の新設定にも注意してシナリオを調整する必要がある。 【2年半前】 ヴォルフ・ランスのおかげで研修なしでハンガーとなり、 地道な仕事から始めて、やがてはなばなしい活躍。飛行船ブリュンヒルデ入手。 ※とは言うが、旅直後からベテラン・ヴォルフのパーティーに入ったのなら、 こういう形の名の広まり方は少々不自然。多少記述を調整する必要がある。 【2年前】 レリクス研究所事件。ヴォルフ死亡、娘フィオ加入、ライ新リーダー就任。 このあたりで皆夜のものについて勘付き始めたということになるだろうが、具体的には? ライは、自分の旅の動機であるルシアの運命と夜のものが関係しているのは知っていたのか。 ヴァイスは、暗黒魔導師として前知識があったのか、それともここで初めて知ったのか。 ランスもこの時夜の使徒について知ったはずなのに、 ルシアとの使徒遭遇の際それらしき反応をしないという不自然。 おそらくこの時期、パーティーでレザの森を訪ね、エルフから「果て無き世界の伝承」を聞く。しかし、なぜライだけ(?)その話を聞けたのか。 また、ザードは、それを知ったが為にライは命を狙われたと言うが、誰に? セルレウネか? だとすれば、セルレウネの誰に? 聖王か、ジャッジメントか、イージスか? いや、この時点のイージスは、まだダインと入れ替わってないかも。ともあれ、だとすると、セルレウネによる英雄の称号授与もその関係か? その後、旧マーカスギルド殲滅。この件は、レリクス研究所事件とも関係あるのか? いや、3月28日のチャットで、「旧マーカスは流通同盟をスポンサーとする悪の組織、 新マーカスはレドウィック(夜のもの)の傘下」と説明があったので、 この時点では夜のものとマーカスは無関係か。 しかし、マーカスギルドの創設には夜のもの関係者が滅茶苦茶かかわってるんだが・・・。 【1年前】 ライ、復活マーカスによるカスト村襲撃を機にパーティー解散。これは、果て無き世界の真相を知ったこととも関係あるのか。セルレウネとマーカスの関係が気になるところ。ライ、リルスの冤罪をはらす。 フィオと二人きりでか。それとも、リルスを解放した後の解散か。 その後、勇者の称号を辞退して姿を消す(余談だが、称号は「英雄」に統一したい)。 実は廃人になっていたわけだが、その経緯が、本イベントのフィオの説明(魔物にやられた)、赤い道標後編のザードの示唆(果て無き世界の伝承を知ったために狙われた)、 FE7の説明(ゲルニカにやられた)、FE10の説明(ターランジにやられた)で、矛盾していたり微妙な食い違いがあったり。 【で、結局】 ライが何をどこまで知ってどう戦っていたのかは不明。 果て無き世界について知ったというが、その内容も、それを知ってどう行動しようとしたかもわからない。ところで、side「赤の英雄の旅立ち」を見なくても「赤い道標」の前後編に着手でき、 したがってside「赤の英雄の別離」を見ることができてしまうのだが、 side「旅立ち」は赤い道標のフラグとした方が良いのではないだろうか。 5. その他 細かいこととか、もう少し広く設定にかかわることとか。 【テグ村】 いつできたのか。ガイアレス伯爵事件から推測されることと、 カオスレイザー事件から推測されることが微妙にかみ合わないのだが。 (当該事件の項目でいずれ改めて)。 【亜人種・妖精族】 テグ村やエルフ村が舞台となり、虐げられた種族である亜人種や妖精族について語られ始める。 当然興味ひかれるが、設定不徹底なので、 かき立てられた好奇心は満たされることのないまま終わることになる。 とりわけエルフ。色々あるが、この局面でうかぶ疑問は、 なぜ四妖精の中彼らだけが「果て無き世界」の伝承を守っているのか。 森を司る妖精として世界樹の真相に近かったということだろうか。 【ラスタンで】 初到達時、なぜイージスはルシアを見て反応したのか。マーカスの賞金首だからか。 ゲーム序盤から、人々がルシアに接してはっとする場面が散りばめられているが、いずれも不発。 基本的に削除すべきだと思うが、イージスのこれは、いずれ暴かれる彼の正体の伏線として残し、 最終章のセリフを調整することで対応したい。 ラスタンには緑があるが、他のセルレウネは夜のものとの戦いで汚染されているという。 なぜか? 瘴気と説明するのだろうが、戦場になったのはむしろレスタリア地域では? ノスタルフ峠や骨の門がどこにあったか忘れたので、確認してあらためて疑問を整理する。 ともあれ、このゲームは地図がしっかりしているために、諸々の地理的関係が気になるのである。 【夜のもの】 基本的には自由市の吟遊詩人の語りと同じだが、 ここで、「夜のものは『果て』をもたらすもの」との定義が披露される。 が、「果て」って何? そもそも、ここに至るまでに「最果て」という言葉が乱発されているので紛らわしい。 それは置くとしても、とにかく設定不徹底。 「夜をもたらす」という表現もされているが、 夜やら光やらの定義がぐちゃぐちゃなので、説得力がない。 「果て」の先にあるとされるのが、テラのいう「向こう側」、 魔物らの言う「約束の地」なのだろうが、それがどんな場なのかは、結局、建前の上でも語られない。 7月25日追記:いや、果て無き世界のことを言ってるのだった。この世界内の視点を越えてさらに言えば、そもそもルシアのいる世界が「果ての世界」なのに、 そこに更に「果て」をもたらすとはどういうことか。 【光の戦士】 20年前のイレギュラーな新光の戦士は、 セルレウネ教会に疎まれていたにもかかわらず、なぜ光の力を得たと認められたのか。 後に明かされるように“光の力”が特別の実態を持たないものなら セルレウネは端から彼らを排除することができただろうに。 また、光の戦士が特別な存在でないなら、何だったのか。 仮にも果ての王の定めた、つまりこの世界の始まりから定められた 均衡点の一点ではなかったのか。 【レオンのパーティーの素性とか運命とか】 セルレウネ神官、暗黒魔導師、西方一般人2人、ハーフエルフ、亜人種、ワーウルフ、東方人、 から成る。 この構成は、この世界の種族・宗教分布を説明するのに役立つが、その前に設定を整える必要が。 光、闇、等々の定義や、種族の違いについての疑問は、既述。 宗教については、世界樹の元に成り立っている世界なのに、 それを守るセルレウネの宗教的権威は部分的なのか、という疑問が。 (あり得ないという意味ではなく、それなりの歴史的設定を用意しておきたいという意味で)。 また、東方地域は宗教がまったく違うというが、そもそも 「東方」の設定が作品を通じて曖昧なので、混乱する。 オーファンの出身地は、この時点ではラスタン村とされているが、 後にはカスト村とされる。どちらに統一するかで、パーティー編成の説明も異なる。 15年前、リューラ夫妻の生存がばれたのは何故か。 暗殺部隊をさしむけたというが、それは聖騎士のことだろう。 聖騎士って何? 悪いこともけっこうしているが、分かってやっているのか。 このへんは、セルレウネの設定の問題。 【エルフの運命】 ラスタン村では、人とエルフと共存していた。つまり、近くにエルフの集落があったわけだ。 この時点では、エルフが大陸から姿を消すほどの大迫害は始まっていなかったと 考えてもいいだろうか。 エルフの集落分布や迫害の歴史は、ちゃんと整理すると吉。 山を隔てているとはいえセルレウネの至近に、レドウィックとゲールジャックの 出身地であるシルフィアの民の集落があったわけで、 そこから、夜のもの、セルレウネ、マーカスの関係と、 後二者によるエルフ迫害の経緯を具体化し、全体の設定を肉付けできる。 -- (こほ) 2009-07-22 02 37 26 ルシアへの反応について。 消す必要は全くないのでは?レオンたちのことが明らかになった後(FE9以降)、マーべリックという名は 光の戦士の名字だったから気になった、光の戦士(レオン)を見たことがあって、その面影があった、という 一言を入れればそれで済む話では? -- (名無しさん) 2009-07-22 20 55 04 改名したレオンの苗字とオーファンの旧姓が同じであることは伝次郎Jr.さんのうっかりであり、 無駄な疑問を生じさせるので変えることになっています。 -- (こほ) 2009-07-22 21 29 12 変えるのって、現役プレイヤーのこと一切配慮してなくないですか?そりゃ、全部に配慮していたら キリがないかもしれませんけど、名字を変えるのはあまりに混乱を招く気がするのですが。 プレイヤー全員が全員、補完計画の流れを知っているわけではないですし。 名字を変えるのではなく、別の形でフォロー入れる方が親切だと思うのですが。 すでに決定したことだから文句言うなと言われればそれまでですが。 -- (名無しさん) 2009-07-22 21 43 24 ご意見ありがとうございます。 プレーヤーの便宜を考えることは大切ですが、その場合、プレー中の彼らの情報量や注意のむく範囲と 一年以上もストーリーを反芻し細部に注意しつづけている我々のそれとの違いに注意しないと空回りします。 オーファンに関しては、フルネームが出てくるのは、人物辞典と北の門というマップの二箇所だけです。 自由市の吟遊詩人や、ラスタンのイージスやヴァイスですら、「オーファン」としか呼んでいません。 現役プレーヤーのほとんどは、彼の姓がマーベリックであることに気付いていないでしょう。 -- (こほ) 2009-07-22 22 49 52 それこそ、「視点の違い」では?悪い言い方をすれば、設定変更を安易に進めるための願望。 気づいていないかどうかなんて、それこそもうすでにEDまで見ていて、設定まで深く追及しているこちらが判断できることじゃないです。 私は初プレイの時でも、マーべリックが過去の光の戦士の名字、失われた記憶の代わりに与えられたもの っていうのはとても印象的でした。 そういうプレイヤーだっていますし、今だっているかもしれません。 乱暴な言い方ですが、都合の悪い部分はもう面倒だから変えてしまえばいい、になっている気がします。 少数のプレイヤーしか気づかないような部分だから別にいいだろう、とおっしゃるのであればもう何も言えませんが、 既プレイヤーで、補完計画関係者である側からの視点だけで、現在プレイ中のプレイヤーの状況を判断するのは 一方的だと思いますよ。 -- (名無しさん) 2009-07-22 23 41 55 エルフとラスタンについてですが、必ずしもエルフの集落があったとはいえないのでは? 共存していた、つまり、同じ村の中に人間もエルフも関係なく暮らしていた、とも解釈できます(というか 普通にそう思ってましたが) 人間の村とエルフの集落が別にあるのではなく、二つの種族が入り混じって暮らしている村、という解釈でいいのでは? -- (名無しさん) 2009-07-23 20 18 58 5. その他 このイベント中、ストーリー理解に重要なサイドイベントが三本立つ。 「赤の英雄の旅立ち」、「赤の英雄の別離」、「ある少年の手記」。 いずれも何のフラグにもなっておらず、 ランダムに団子状態で見ること可能、まったく見ないままクリアすることすら可能。 このゲームの売りである自由さの一環としてそのままにすべきだろうか。 これらを本編進行に合わせて見ていると、ストーリー理解がまったく違うのだが。 ネットやmixiのプレイ日記をチェックしてきた実感としては、 極力サイドイベントを無視してクリアしようとするプレーヤーは少なくない。 思い切ってイベント進行フラグにするべきじゃなかろうか。 (てか、もともと単なるフラグ貼り忘れじゃないかという気も)。 【赤の英雄の旅立ち】 3年前、旅立つライが、母の形見の鍵をルシアに託す。 ルシアの前世の記憶を取り戻すアイテムになる予定だったのだが、 忘れて「ミライ」の名前を記憶のカギとしてしまったために、 完全なボツアイテムになってしまったとのこと。 ただのお守りだったことにするとのご本人の言だが、 意味ありげな伏線の肩すかしはマイナスだし、勿体ない。 「『扉』の伝説」のキーアイテムが鍵であるというのは、非常にしっくりくる。 ライ母関連は根本設定が変わって色々いじる必要が出てきているので、 うまいことどこかに紛れ込ませたいところ。 「ルシアが準成人になる頃に返してもらう」と言わせたのは、 どういう展開を考えていたのだろう。 【赤の英雄の別離】 1年前、復活マーカスによるカスト襲撃。てことは、旧マーカス殲滅は2年前。 3年まえだと旅立ちの年になっちゃうからね。 ここに限らないが、適当に何年前とか決めてあるので、年表にすると事件きゅうきゅう。 ともあれ、カスト襲撃を機にパーティー解散。 「自分にはやらなければならないことが」というのは、 後の本編情報を先取りして言えば、「果て無き世界の伝承」を聞いたことで 具体化したルシア守護だろう。どう具体化したのは最後まで分からない。 【ある少年の手記】 誰に向けた手記かね。不特定の誰かに託せる話じゃなかろう。 現在基準で回想しているので、廃人化している状況とも矛盾する。 それはそれとして、ルシア誕生から始まるライの運命。 ライ母が記憶から消えたことが前提となっているので、 設定変更で、これも大分いじる必要が。 ライが母の日記を読んだのは、最初のトレマーズ事件後。 それで母が泣いた理由を知ったというが、何を悟ったのかは 例によって最後まで具体化されない。 「運命というものがあるならあいつは旅に出るだろう」って、具体的に何故。 「心配なのはあいつが旅立つ前に手遅れにならないかということ」って、具体的に何。 「旅だってすぐに『敵』は動き出していると理解した。 だがどこで何をしているのかは分からない。 ヴォルフが死んだのは自分が深入りしすぎたせい。 奴らの目的と計画を掴んだが、ランスらを巻き込むわけにはいかないので パーティー解散しよう。自分一人でどこまで時間を稼げるか」 「カスト村が襲われた。マーカスの背後に奴らが。 派手に動いて注意を引きつけないと奴らがあいつに気付いてしまう あいつが旅立つ前に時間を稼ぐんだ」 匂わせているものが、あっちとこっちで微妙にすれ違っていたり。 制作中に設定が変わったせいもあるだろう。 -- (こほ) 2009-07-24 23 16 57
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FEとは「PS, PS2, PSP」で発売された、「ウルトラマン ファイティングエボリューション」シリーズの事を指す。 開発元(株式会社メトロ)が同じため、本ゲームの怪獣やウルトラ戦士のグラフィックは、このシリーズのポリゴンを流用(一部改修)している。 FEシリーズ登場キャラクター(初登場) ●FEシリーズに登場していて、大怪獣バトルにも参戦している怪獣達 (初参戦) ウルトラマン Fighting Evolution (FE1) バルタン星人(*全ての作品で登場。FER版はデザインが少し異なるので本ゲームはFE2・3のもの。) ゴモラ(*FERまで登場。FER版はデザインが異なるので本ゲームはFE2・3のもの。) ダダ(*FE3まで登場。) ゼットン(*FERだけ登場していない。) エレキング(*FE1、FER、FE0に登場。) メトロン星人(FE1のみ登場。バトルナイザーではウルトラマンマックス登場個体になっている。) キングジョー(*FE3まで登場。) エースキラー(*FE3まで登場。) マグマ星人(*FE3まで登場。) ウルトラマン Fighting Evolution 2(FE2) タイラント(*FERまで登場。FER版はデザインが少し異なるので本ゲームはFE2・3のもの。) ベムスター(*FE3まで登場。) ウルトラマン Fighting Evolution 3(FE3) レッドキング(*FE3,FERまで登場。FER版はデザインが少し異なるので本ゲームはFE3のもの。) グドン(*FE3のみ登場。) ツインテール(*FE3のみ登場。) バキシム(*FE3とFE0に登場。) エースロボット(*FE3のみ登場。) シルバーブルーメ(FE3のみ登場。プレイヤーは使用不可) ゲオザーク(FE3にて背びれのみ登場、キャラクターポリゴンではない。本ゲームでも、イーヴィルティガの必殺技の一部として背びれのみ登場) イーヴィルティガ(*FE3のみ登場。) ガタノゾーア(FE3のみ登場。プレイヤーは使用不可。ポリゴンに若干の変更有り) レイキュバス(*FE3のみ登場。) ガンQ(*FE3のみ登場。) グローカービショップ(*FE3のみ登場。) ゴルザ(強化)(*FE3のみ登場。本ゲームではファイヤーゴルザとして登場。姿は同じでも別の怪獣) ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth ブルトン(*FERのみ登場。) メフィラス星人(*FERのみ登場。) ジェロニモン(*FERのみ登場。原作に近いものに改修しているが、角がついている。) キリエロイド(*FERのみ登場。) ワロガ(*FERのみ登場。) ネオカオスダークネス(*FERのみ登場。容姿はカオスダークネス) ウルトラマン Fighting Evolution 0(FE0) ブラックキング ナックル星人(FE0にてブラックキングの技扱いで登場。バトルナイザーではメビウス版) ヒッポリト星人 テンペラー星人 ババルウ星人 ●FEシリーズに登場したが、大怪獣バトル 未参戦の怪獣 (FE2、FE3) ブラックギラス&レッドギラス(マグマ星人の技扱い。キャラクターポリゴンではない。) (FE3) 妄想ウルトラセブン ニセウルトラマンダイナ ゾーリム(プレイヤーは使用不可、キャラクターポリゴンではない。) ●FERに登場したゲームオリジナル怪獣 (参戦キャラクター) 改造ゴモラ(EXゴモラとして登場) 改造レッドキング(EXレッドキングとして登場) 改造エレキング(EXエレキングとして登場) 改造タイラント(EXタイラントとして登場) 改造タイラント2(EXタイラント(デスボーン)として登場) (未参戦キャラクター) カオスキリエロイド カオスワロガ カオスロイドU カオスロイドS カオスロイドT ネオカオスダークネス(胸にメフィラス星人があるタイプ) ネオカオスダークネスⅡ(実際にはこれと巨大カオスダークネスⅡ(CPU専用キャラ)がラスボスだった) ●FEシリーズに登場したウルトラ戦士 本ゲームにスーパーコンボカードなどで登場するものはFEシリーズより若干体色が濃くなっている 昭和ウルトラマン 大怪獣バトルに参戦したもの ウルトラマン(すべての作品に登場) ゾフィー(FE1とFERでは未登場) ウルトラセブン(すべての作品に登場) ウルトラマンジャック(FE1とFERでは未登場) ウルトラマンエース(FE1とFERでは未登場) ウルトラマンタロウ(すべての作品に登場) ウルトラマンレオ(FE1とFERでは未登場) アストラ(FE2でレオの必殺技扱い、FE3で操作キャラクターとして登場) ウルトラマン80(FE3のみ登場) ウルトラの父(FE0のみ登場) 平成ウルトラマン 大怪獣バトルに参戦したもの ウルトラマンティガ(FE3とFERで登場) ウルトラマンダイナ(FE3のみ登場) ウルトラマンアグル(FE3とFERで登場) ウルトラマンガイア(FE3とFERで登場) ウルトラマンコスモス(FE3はルナ・エクリプス・フューチャー、FERはルナ・コロナ・エクリプスが登場。) ウルトラマンジャスティス(FE3のみ登場) ウルトラマンレジェンド(FE3のみ登場、*セーブ不可) ウルトラマンメビウス(FE0のみ登場) FEシリーズに未登場のキャラクター ●FEシリーズに未参戦で、大怪獣バトルで新規にポリゴンが作られた怪獣やウルトラ戦士たち 第1弾 ガラモン ゴルザ(一話仕様) 超コッヴ 第2弾 サタンビートル モンスアーガー 第3弾 ベムラー パワードバルタン星人 第4弾 なし 第5弾 ネロンガ メルバ ゲランダ スキューラ バルタン星人(ベーシカル) ギギ 第6弾 カネゴン ウインダム ナース 恐竜戦車 メカバルタン デスフェイサー ミズノエノリュウ バジリス キングオブモンス 第7弾 ザラブ星人 ファイヤーウインダム 第8弾 なし NEO第1弾 ザムシャー インペライザー スーパーヒッポリト星人 アーマードダークネス NEO第2弾 ガッツ星人 デスレム グローザム ギガキマイラ ウルトラマンティガ(グリッターバージョン) ウルトラマンダイナ(グリッターバージョン) ウルトラマンガイア(グリッターバージョン) NEO3弾 アントラー アギラ 巨大ヤプール ノーバ グランドキング ウルトラマンネクサス(ジュネッス) NEO4弾 バードン ミクラス ウルトラマンキング NEO5弾 ダークザギ ベロクロン にせウルトラマン ウルトラマンシャドー ウルトラマンゼアス NEO6弾 なし NEO7弾 メカザム ジャミラ NEO-GL第1弾 エンペラ星人 モチロン ダークバルタン NEO-GL第2弾 ウルトラマンベリアル サラマンドラ ウルトラマンゼロ NEO-GL第3弾 なし ●大怪獣バトルオリジナルキャラクター・その他新規ポリゴンなど 第1弾 なし 第2弾 なし 第3弾 キングジョーブラック 第4弾 なし 第5弾 カブト・ザ・キラー リトラ(S) 第6弾 なし 第7弾 レイモン 第8弾 なし NEO第1弾 ジェットビートル ガッツウイング2号 ガンフェニックストライカー スペースペンドラゴン NEO第2弾 アーマードメフィラス ウルトラホーク1号 コンバット・ジープ XIGファイターSG XIGファイターSS NEO第3弾 科学特捜隊員 マットアロー1号 コンドル1号 NEO第4弾 EXゼットン レイブラッド星人 小型ビートル タックアロー マッキー2号 ガッツイーグル キングジョースカーレット NEO第5弾 アーマードグローザム メフィラス星人円盤 メトロン星人円盤 ガッツ星人円盤 キングジョーブラック飛行形態 NEO第6弾 なし NEO第7弾 バキシマム NEO-GL第1弾 バルタン星人円盤 ゼットン円盤 ペダン星人円盤 ボスタング型宇宙船 NEO-GL第2弾 シルバーガル NEO-GL第3弾 なし
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《 FE (ファンタジーアース)-転身の羽》 通常魔法 レベル6以下の「FE」と名の付いたモンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターをデッキへ戻し、そのレベル以下の「FE」と名の付いたモンスターを特殊召喚する。 その後、特殊召喚したモンスターにデッキに戻したモンスターに乗っていたパワーカウンターを全て乗せる。
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《 FE (ファンタジーアース)-ハイブリッド・ウォリア》 効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2600/守2500 自分フィールド上に存在する「FE-ワンハンド・ウォリア」と「FE-ツーハンド・ウォリア」もしくは 「FE-ビッグソード・ウォリア」をリリースすることで このカードを手札から特殊召喚することができる。 この効果で特殊召喚した場合、パワーカウンターを4つこのモンスターに乗せる。 このカードの戦闘では、戦闘ダメージは発生しない。 このカードが相手モンスターを破壊した時、相手は500ポイントのダメージを受ける。 このカードが戦闘によって破壊された時、このカードのコントローラーは500ポイントのダメージを受ける。 自分のスタンバイフェイズ時、表側表示で存在するこのカードにパワーカウンターを1つ乗せる。(最大4つ) このカードに乗っているパワーカウンターを2つ取り除くことで、以下の効果から1つを選択して発動する。 ●相手フィールド上に存在する表側表示モンスター1体を表側守備表示にし、このターン中守備力を0にする。 ●相手フィールド上の攻撃表示モンスター1体を破壊し、500ポイントのダメージを与える。 少々分かりにくいが、FEシリーズ/《FE-ワンハンド・ウォリア》ともう一種類のFEのウォリアをリリースすることでこのカード自身の特殊召喚効果を使える。
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《 FE (ファンタジーアース)-パワーポット》 装備魔法 このカードはレベル6以下の「FE」と名の付いたモンスターにしか装備することができない。 自分のスタンバイフェイズ時、このカードを装備しているモンスターにパワーカウンターを1つ乗せる。 この効果を3回使用した時、このカードを墓地へ送る。
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登録日:2018/03/03 (土) 15 38 14 更新日:2024/02/29 Thu 21 40 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ FE覚醒 おっぱい おばちゃん お色気 たなか久美 インバース ダークペガサス ペレジア ルフレの妹 妹(おばちゃん) 巨乳 幻影異聞録♯FE 悪女 暗闇の加護 濃艶 町娘 神装英雄 織部彩羽 義妹 養子 魔性の女 いやーん! お兄ちゃんひどーい! こわーい! 出典:任天堂公式LINE、https //goo.gl/cfjRLJ、2018年2月14日、ファイアーエムブレム 覚醒、インテリジェントシステムズ、任天堂、2012年4月19日、(C)2012 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『インバース』とは『ファイアーエムブレム 覚醒』の登場人物。 CV:たなか久美 誕生日は11月3日。軍の中で一番水浴びの時間が長い。 人気投票女性部門20位、第1回英雄総選挙総合部門111位、第2回英雄総選挙総合部門41位。 ペレジア王国の国王・ギャンレルの部下である色気を漂わせる美女。 知略に優れたギャンレルの軍師として行動し、策を巡らしクロム自警団と交戦する。 その抜群のスタイルで男を惑わせ手玉に取り、破滅させる事が得意。 本編中でも色気とスタイルが前面に出ているが、インバースを含めたクロム軍の中で一番スタイルが良いのはサーリャである。 何故か頭の奥に痛みを感じているようだ。 大人の色気を振りまくくらいには大人であり、そのためインバース自身年齢をちょっと気にしている。 登場早々にマリアベルには年増と呼ばれ、リズとルフレ(男)には「おばちゃん」、ルフレ(女)には「おばさん」と呼ばれている。 なお実際の年齢はクロムの8歳年上らしい。 インバースは幼い頃から身寄りがなく、ギムレー教の司祭ファウダーの養子となり育てられてきた過去がある。 ボロボロの自分に優しくし、食事と居場所を与えてくれたファウダーに感謝しており、彼のためならすべてを捧げるつもり。 同時にファウダーは実子である邪竜ギムレーの器・ルフレにしか興味を持っていない事も理解しているため、ルフレには敵対心と嫉妬心をもつ。 本編ではファウダーの命令でギャンレルの部下をしており、彼の大陸統一という目的を利用してイーリスと戦争を起こさせた。 ヴァルム帝国のエクセライとも通じており、イーリスとヴァルムを争わせペレジアに手出しできないほど国力の低下を引き起こした。 ファウダーがクロム達に殺されてしまうと、敵討ちに挑み返り討ちにされて死亡してしまう……。 というのが本編での話であり仲間にならないが、いつの間に通信で配信された外伝をクリアすると仲間になる。 実は生き延びていたインバースは自分の事を知るために真実の泉に訪れていた。 そこで実はファウダーに拾われたというのがファウダーに植え付けられた偽りの記憶だった事が判明する。 普通の町娘だったインバースを利用するためにファウダーは記憶を操作し、インバースを知る人間を全て殺したのだ。 頭に痛みが走っているのはファウダーの魔道のせいだったのだろう。 記憶を取り戻したインバースは過去にケリをつける為に、蘇らせてしまったギムレーを倒すため、クロム軍に参加する。 仲間になってからもクロムと男女の関係になり軍師になって立場を作ろうなど、性格は敵だった頃と変わらず。 そのため現軍師のルフレ(女)とはいがみ合っている。 またルフレより先に生まれたが、後になって養子になった事から自分の事を妹と称し、ルフレ(男)のことを「お兄ちゃん」と呼び始めた。おばちゃんなのに……。 ギムレー討伐後は故郷に戻り、町娘として生きたという。 たなか氏は本作ではノノも演じている。演技の方向性が違うので初見では気付けないだろう。 ブログではインバースとマイユニを結婚させようとしていたら、仲間にならなくて独身で終わったと驚いていたらしく、支援ボイスを収録していたから普通に仲間になると思ったのだろう。 ■性能 クラスはダークペガサスで、他にダークマージ・ドラゴンナイト系の素質も持つ。 疾風迅雷を始めペガサス系のスキルを習得し、闇魔法を使えるようになる『暗闇の加護』を覚えている。 マーク♀にも遺伝できるため、魔力得意のルフレ♂等でプレイしている場合は結婚してみるのも面白い。 なお彼女が登場する外伝は自軍のコピーを産みだしてくるので、 鍛え上げた本気メンバーで挑むと中立のインバースが死んでしまうので、気を付けなければいけない。 ちなみにランダムに入手できる「インバースの暗闇」という闇魔法は性能がリザイアの上位互換という非常に強力なものだが、耐久値が10と少ない。 そのため傭兵資質がなく「武器節約」を習得できないインバース自身がこの魔法を使わせてもらえることはまずないと言って良い。 ■支援会話 配信キャラなのでルフレとしか支援ができず、固有の子供もいない。 内容は前述の通り女ルフレとは競い合い、男には「お兄ちゃん」と呼んでからかっている。 ■台詞 そんなに私と遊びたいのなら……叶えてあげる。じっくり楽しみましょう? うふふ、おにーちゃん、行かないで~! ついに躊躇いもなく、おばちゃんって言ったわね。いいわよ、もう言い直さなくて。……ところでなあに、おにーちゃん? ううん、今のは絶対にプロポーズよ。それ以外に受け取れないわぁ。はい、しゅうりょー! 兄妹ごっこはこれでお終い。私たち血が繋がっているわけじゃないし、これからは晴れて恋人同士ねぇ? ……私は、いったい何なのかしら? ファウダー様に騙され、こうしてかつての敵に寝返った。……ただの道化だわ。 ■ 幻影異聞録♯FE 頑張れば、上手くいくのぉ? 練習で得られるのは、虚飾の安堵。単なる自己満足にすぎないのよ。そうよね? 彩羽。 出典:幻影異聞録♯FE、アトラス、任天堂、2015年12月26日、(C)2015 Nintendo/ATLUS、FIRE EMBLEM SERIES:(C)Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS 魔王ガーネフの手下として織部彩羽に取り付いてパフォーマを集めていた。 織部つばさの心を込めた歌で正気に戻った彩羽に追い出されたインバースは、器を求め渋谷へと降り立つ。 そして追って来た樹達と対峙する。 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ インバースと呼んでちょうだい。もう、そんなに可愛い顔しないで? いじめたくなっちゃうから……。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2018年10月から大英雄戦にて遅れて登場。イラストはп猫R氏。 赤属性の魔法・飛行ユニットで初の配布キャラ…というか、それまで同タイプのユニットは限定☆5しかいなかったので初めて手軽に手に入るユニット。 なお、インバースが参戦した時点で当時いた飛行魔法は全部CVがたなか久美氏という共通点があった。 台詞から察するにDLCで加入した後のインバースと思われる。 武器スキルは魔防+3 ターン開始時、敵同士が隣接していてかつ、HPが自分より3以上低い敵の攻撃、速さ、守備、魔防-3、さらに強化を+ではなく-とする『インバースの暗闇』 AスキルはHP+4、速さ+2の『HP速さ2』 Cスキルは奇数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の魔防+6の『魔防の波・奇数3』 条件こそあるものの、強力な専用バフでお互いを強化してくる統一パーティーに突き刺さる専用武器を持っているため、同タイプユニットがいないなら育てて損はない。 ステータスは武器スキルに合わせてHPは魔法ユニットの中で高い方だが守備は低めでそれ以外は中間程度とやや物足りない。 その割に意外と発動しづらいのでHP関連のスキルを装備するかもしくは祝福、限界突破とあの手この手で増やしてあげたいところ。 専用バフが存在する飛行タイプで、攻撃と速さが高めであることを活かして飛行ブレード型にするのもアリだがその場合、スキルはほぼ全入れ替えになるので、プールにもよるが完成させるまでにかなり手間がかかるのは覚悟した方がいい。 2022年4月のアップデートでようやく『インバースの暗闇』が錬成可能。 錬成するとターン開始時、敵同士が隣接していて、かつHPが自分より3以上低い敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4、さらに強化を+ではなく-とする 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、速さ、魔防-4 条件に変更点は一切無いがデバフ数は僅か程度上がっている。HP制約だが戦闘中で気軽にデバフを与えるようになっているので効果をあまり気にせず戦える。 特殊錬成は 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、または敵が不利な状態異常を受けている時、戦闘中、敵の攻撃、速さ、魔防-4かつ敵が攻撃、速さ、魔防の弱化を受けていれば、戦闘中、敵の攻撃、速さ、魔防が弱化の値だけ減少 手間は増えるが武器スキルを盛大に活かせるようになる。 2023年4月にはなんと神装英雄に。大英雄戦で登場するものの神装英雄化は初。 追記・修正は自分より年上の妹ができてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 度重なる実は生きてた展開の結果こいつが生きててもクロム側はとうとうだれも驚きもしなかったのが印象に残ってる -- 名無しさん (2018-03-03 20 18 17) シレッと現れてシレッと仲間になったからねw覚醒の追加シナリオは何か全部無理矢理入れた感があって淡泊 -- 名無しさん (2018-03-03 22 18 03) ギャンレル、エメリナ、ヴァルハルトと比べると驚きは薄くなるよな・・・ -- 名無しさん (2018-03-04 11 26 48) ヒーローズではロキと一緒にマップに出でWおっぱいとエロセリフが股間に悪い。あとロキからギムレーに似た気配を感じたとのこと。ユニット性能も優秀。 -- 名無しさん (2018-10-26 11 16 32) 他3人は正直実は生きてた展開興ざめすぎるが、こいつはまだ納得できる -- 名無しさん (2018-11-05 01 03 57) 前から思ってたんだけど、こいつをこんな苦労して手に入れようと思った理由は何だったのか分からなかった。なんかあったのかね。 -- 名無しさん (2019-01-06 00 07 33) ドラグスレイブとか撃ちそうな名前だな -- 名無しさん (2019-01-06 00 14 24) ↑2潜在的な魔力の高さとかじゃないかな、実際幹部クラスだったし -- 名無しさん (2019-02-10 03 10 18) 自らの過去の所業を悔いる発言をすることから、ヒーローズで仲間になるのはクロム達の仲間になった後の時間軸のインバースの模様。 -- 名無しさん (2019-02-10 07 32 43) サイファの彼女が美人すぎる。この美しさならアラサーでも全然問題ないな! -- 名無しさん (2021-02-08 23 05 00) まさかの大英雄初の神装英雄化 -- 名無しさん (2023-03-24 19 26 21) 名前 コメント
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《 FE (ファンタジーアース)-アロータワー》 永続魔法 このカードは自分フィールド上に「キープ」が存在しない限り発動することはできない。 自分フィールド上に「キープ」が存在しなくなった時、このカードを破壊する。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手ターンのバトルフェイズ中のみ 自分フィールド上のモンスターは攻撃力・守備力が300ポイントアップする。 自分フィールド上に「FE-セスタス」が存在する場合、さらに攻撃力・守備力は200ポイントアップする。
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登録日:2016/01/28 Thu 08 53 04 更新日:2023/06/26 Mon 14 34 36NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 FE FE覚醒 Nintendo Switch RPG Wii U avex toi8 わーい(スタンプ) わーい(スタンプ) ←間違えて送ってしまったみたい。今のは忘れて アイドル アトラス アブソリュートカワイイ ウタロイド クロム ゲーム コラボ セッション ドリーム☆キャッチャー ファイアーエムブレム ファイアーエムブレムのテーマ ファイアーエムブレムシリーズ ファイアーエムブレム~光の戯曲~ ミラージュ レンチンアイドル 一流芸能人 任天堂 俺は魔剣! 光の戯曲 名作 女神転生 幻影異聞録♯FE 早見沙織 暗黒竜と光の剣 木村良平 杉田智和 水瀬いのり 王道 王道RPG 皆葉英夫 神降ろし 良作 芸能 芸能界 英雄 英雄譚 藤澤慶昌 覚醒する世界 運命に導かれし若者と英雄の物語。 ■概要 『幻影異聞録♯FE』(Tokyo Mirage Sessions ♯FE)とはファイアーエムブレムシリーズとアトラスがコラボして誕生した完全新作ゲーム。ジャンルはRPG。 開発はアトラス、販売は任天堂。 ハードはWii U。 2015年12月26日発売。 キャラデザ toi8。 ミラージュデザイン CyDesignation、皆葉英夫。 音楽はエイベックス・グループが担当。BGMは藤澤慶昌が手掛けている。 元々はFEと女神転生のコラボとして発表されていたが混ぜたら危険過ぎるせいかその後アトラス自体とのコラボというところに落ち着いた。 ただし魔法名などは女神転生のものが使用されており、女神転生後期シリーズの特徴である「弱点をつくと大きな行動ボーナスが得られる」戦闘システムも継承している。 通常版・限定版・本体同梱版が存在し、パッケージ版とダウンロード版がある。 本作は若干ロードが長めであり、ダウンロード版はパッケージ版に比べると約3秒短いため、 ロード時間が気になるという人はダウンロード版がおすすめ。 因みにGamePadだけでのプレイには対応していない。 『LINE』の任天堂公式アカウントのキノピオ君に樹達の名前を呼びかけると、樹達のミニキャラ画像が貰える。 『幻影異聞録♯FE』と呼びかけると壁紙が2種類貰える。 舞台が東京という事もあってオリジナルを尊重し、海外版でも音声は日本語仕様で字幕対応。 こちらはパンチラや服装の露出が規制され、水着自体はあるもののストーリーでの水着撮影会は普通の洋服撮影会に変更されている。 またこの規制に伴い、主要キャラの年齢が変更されている。 『Nintendo Direct 2019.9.5』にて海外版をベースに更に追加要素を加えたNintendo Switch移植版『幻影異聞録♯FE Encore』が発表された。2020年1月17日発売。 発表当初は海外版ベースとは発表されておらず、PVに出てくるインバースが規制版だった事からファンが海外版だと察するだけだった。 しかし公式サイトの方で日本版の画像があった事からファンは混乱。 後日海外版がベースだと公表された。故に日本版にあったキワドイ物は当然規制されている。 Switchは国内海外同時発売の作品が少なくなく、ローカライズ面の費用対効果の都合もありそうだが なおEncore版ではパッケージ版もダウンロード版も短くなっている。 『電撃オンラインアワード2015』のCS部門において、5位に選ばれている。 コラボ作品でありながら歴代のFE作品が集う祭典『ファイアーエムブレム0(サイファ)』にも参戦している。 スターターデッキ『幻影篇』とブースターパック『煌めき幻奏』が好評発売中。 2009年にコラボしようという話が浮上し、1年以上経ってからから企画が動き出した。 当初の構想では現代を舞台にしたSRPGで、『渋谷のスクランブル交差点にペガサスナイトが舞い降りる』というのが着想のスタート地点だった。 しかしSRPGではインテリジェントシステムズが作る物の亜流にしかならず、 どうせアトラスが開発するのなら持ち味が生かせる物を作ろうという話になり、メガテン・プレスバトル流のRPGで製作する事が決まったとの事。 ちなみに後のペルソナ5のOP等には『スクランブル交差点からアルセーヌが舞い上がる』という真逆のシーンがある。 FEから参戦するキャラは『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 覚醒』から選定されている。 暗黒竜は全てのデザイン元だから、覚醒は近年の作品の中で最も人気があるから選ばれた。 この時インテリジェントシステムズから原典で味方だったキャラは敵にしないで、とお願いされた。 声優陣は覚醒は原典と同じ声優が担当しているが、暗黒竜はマルス・ナバール・オグマ等、 一部を除きOVA版のキャストではなく、本作のために新しくキャスティングがされている。 ニンドリによるとOVAは20年も前なので、今回を機に暗黒竜のキャラ達に、 新たにイメージに合った声優を選ぼうという話になり、インテリジェントシステムズ側が最終的な判断をしたとの事。 インテリジェントシステムズの人達も収録現場に訪れており、演技指導もしていたらしい。 ただし、杉田氏・緑川氏・子安氏の三名は本人達がキャラを理解しているとの事で、 インテリジェントシステムズは演技に関して何も言わなかったそうだ。 (……他二人はともかく子安氏のナバールは普通に当時以来なのだが、流石と言うべきか) 17年2月2日に配信開始した『ファイアーエムブレム ヒーローズ』には2020年1月に参戦。現代世界からの参戦は本作が初となっている。 ちなみに暗黒竜のキャラのキャストは(ちょい役として登場した者も含めて)♯FEでの声優陣が以降も演じている。 本作の舞台は中世的な世界観のFEから大きく離れ現代の『芸能界』が舞台。 元来『芸能』というのは舞等で『神降ろし』を行う事が源流であったとされている。 主人公達は異世界の英雄を自分に降ろすように戦い、芸能力を高める事で戦闘能力も向上していく。 芸能界が舞台だが、本作は あえて全面的に明るく作られている と明言されている。 そのためか、直前まで敵対していたクロム達をすんなりと受け入れたり、やるべき事を速攻で理解したり、プレイヤーどころか本人も知らないはずの用語を叫びながら突如変身したりとノリが特撮ヒーロー物だったりする。 さらに主要人物達はなんだかんだで順調に芸能界をのし上がっていく。 これらはそういう世界観だからというのも大きいが、設定的にはミラージュが器に選ぶのは、 強力なパフォーマを持っている人物……つまりは優れたエンターテイナーなのだ。 従ってミラージュが取り憑いた人物が芸能界で成功するのは当然と言えるし、 樹達の ノリが妙に良いのはエンターテイナーとしての素養があるから だと言える。 ■あらすじ 圧倒的な力に抗う術を知らない若者がいた……。 自分らしさとは何か。輝き方を忘れた英雄がいた……。 だがしかし。 若者は夢を持つ素晴らしさを知っていた。 英雄は立ち向かう力を持っていた。 現代の東京を舞台に、等身大の若者達が異世界の英雄達と共に紡ぐ新たな英雄譚。 (公式より引用) ■登場人物 蒼井樹 CV:木村良平 本作の主人公。17歳。ロードであるクロムに選ばれた本物を知る男。 芸能界には特に関心がなかったが、幼なじみのつばさに付き合う形で芸能界へと足を踏み入れる。 芸能界で人を纏め、支える力を身に着けていくが、特に目を見張るのは食レポ能力。あとモテる ジオを唱える時「いかずちよ!」と叫ぶ。 『蒼(青)』と言えばFE主人公の色。例外も多いがとりあえず本作に関わる『暗黒竜』『覚醒』ではそうである。 他のキャラもパートナーをイメージさせるような単語が含まれている。 ロードなので強制出撃&控えであるサブキャストとの交代は出来ない(Encoreでは2周目以降パーティから外すことが可能となった)。 パートナーはクロム。 織部つばさ CV:水瀬いのり 本作のメインヒロイン。17歳。 5年前の『こけら落とし消失事件』での生存者で、その時から行方不明となった姉を探すために芸能界を目指す。 あがり症で酷い噛み癖とあまり人前に出る事は得意ではない。 『Kiria』の大ファンで、その熱狂ぶりは同じ空気を吸いたがったり、果てには……。清純派アイドルとして売り出し中なのだが……。 バスト91という『フォルトナエンタテイメント』一の巨乳。あらゆる場面で揺れる。 パートナーはシーダ。 赤城斗馬 CV:小野友樹 樹達のクラスメイト、17歳。樹の親友で変身ヒーローに憧れる熱い奴。本作随一のいい奴でもある。 ヒーローになるために実際に芸能界に入っており『フォルトナエンタテイメント』に所属している。 今はまだエキストラ出演する程度の新人。 樹達より先にミラージュマスターになっており、イドラスフィアに入った樹達を助けに現れる。 そんな斗馬だが、パーティで一番暗い過去があって……。 パートナーはカイン。 黒乃霧亜 CV:南條愛乃 『Kiria』名義で若者達、特に同性から高い人気を得ているトップミュージシャン。 アブソリュートカワイイ21歳。 5年前にミラージュマスターに覚醒し、先輩の芸能人としてマスターとして樹達にアドバイスを送る。 一見クールそうに見えるが……。 PVでは過激なライブ衣装を着ていたが製品版では修正された。 パートナーはサーリャ。そのせいか霧亜はメニュー画面で樹をじーっと見てくる。 弓弦エレオノーラ CV:佐倉綾音 『フォルトナエンタテイメント』に所属して既にマスターとしてハリウッド的に活動していた16歳の美少女。 愛称は『エリー』でハリウッド的である事を拘る。そのため貴族的に拘るヴィオールと衝突する事も。 高飛車でツンツンな雰囲気を出しているが、実際は面倒見のいい今時の女子高生。 『フォルトナエンタテイメント』一の美貌を持っているが、バリィ曰く「胸だけ二次元のがっかり三次元」。 (実際にはなくはないです。) ステータス画面でも分かるほどの不幸体質なため本編開始時点では地方に営業に行っていた。 さらに出演中のドラマは視聴率低迷中。 イメージは『ツイッギー』で、パートナーはヴィオール。 源まもり CV:福原香織 『フォルトナエンタテイメント』に所属している天使な小学5年生。11歳。愛称は『まもりん』 『レンチンアイドル☆まもりん』に出演し好評だが、 本人は歌謡曲が好みでCDデビューもしているのだが売り上げがさっぱりなのを気にしている。 パートナーはドーガ。 剣弥代 CV:細谷佳正 樹達とは違う事務所に所属している孤高の一流芸能人。モデルは某一流芸能人。なんと18歳。 父親が巻き込まれた『こけら落とし消失事件』を独自に調査しており、その過程で樹達と衝突する。 その後は『フォルトナエンタテイメント』に所属して樹の良き漫才の相方になる。 芸能に関する事にはマジで一流であり、芸能に関する事のクソ真面目さ故にキャラ崩壊ならぬイメージ崩壊でプレイヤーの腹筋を痛めに来る。 弥代のサイドストーリーはもはや伝説。 なお細谷氏は『覚醒』でもう一人の主人公でクロムの相棒であるルフレの男版を演じていた。 そのため台詞でルフレネタがあったりする。 パートナーはナバール。 志摩崎舞子 CV:小清水亜美 芸能事務所『フォルトナエンタテイメント』の若き社長。 元々はグラビアアイドルでかなりの人気を誇っていた。 5年前にチキと出会った事でミラージュの存在を知り、その対応策として事務所を設立した。 グラビア時代に大きな人脈を作っており、警察等に夜遅くまで営業してミラージュ事件を揉み消している。 初期案ではバトルに参加する踊り子だった。 バリィ・グッドマン CV:中村悠一 『ディア魔女いろは』というアニメをこよなく愛するオタク外国人。 外見は外国人のコスプレをした中村氏。ちなみに金髪だが染めているだけで地毛は髭の色。 現在は凄腕のトレーナーとしてアイドルを育成しているが、かつては世界的なバンドのギタリストだった。 当然強力なパフォーマを持ちドーガをパートナーとしていたが、強大な敵に敗北しミラージュマスターとしての力を喪失。 ドーガも姿を消してしまい、その事に責任を感じたバリィはギタリストを引退してしまう。 源まもりを溺愛しており『源まもり非公式私設応援団』の会員第1号を自称する。 YESロリータNOタッチ主義ではなく、YESロリータYESタッチ主義という清々しい変態紳士。 まもりのハンカチを借りたいあまり、ハンカチを忘れた事にして度々まもりからハンカチを借りている。 しかしまもりを守りたいという気持ちは本物。 犬バリィは皆のトラウマ。 奇しくもよりによってこんなキャラで『ファイアーエムブレムif』のメインキャラクターと声優が被っているが、開発時期を考えれば偶然だろう。 織部彩羽 CV 茅野愛衣 つばさの姉でアイドルとして活動していた。 自身が出演した舞台で発生した『こけら落とし消失事件』で行方不明となる。 5年ほど眠らされていたがインバースに操られて事件を起こす。 事が終わった後は、『フォルトナエンタテイメント』に事務員として仕事を始める。 公式で「攻略出来ない不具合」と称されている。 剣親臣 CV 小杉十郎太 弥代の父親で比類なき演技力を持った稀代の名俳優。 強大なパフォーマを持っていたため『こけら落とし消失事件』の際に行方不明となる。 OVA版オグマと声優が同じだが、オグマもちょっとだけ登場する。 チキは俺の嫁P CV 瀬戸麻沙美 『ウタロイド・TIKi』を性別も次元も超えて愛する女子高生。抑揚の希薄な不思議系。 渋谷のカフェで作曲活動をしており、『Beastie Game』が代表曲。 見た目も美人系で、チキは俺の嫁Pは俺の嫁と言うプレイヤーが多数。 瀬戸氏はちょい役のリンダとの兼役になっている。 旗中ヤツフサ CV 成田剣 成功する企画には必ず名を連ねると業界で有名な先見性に優れたプロデューサー。 イドラスフィアに偶然迷い込んだ事でイドラスフィアに興味を持つ。 コンビニ店員 CV 世戸さおり 見た目のモデルはFEでお馴染みアンナさん 。キャストも覚醒・ifの彼女と同じ。 いかなる時もヒホマこと「ヒーホーマート」で働いている。 カフェ店員 CV 後藤沙緒里 体力を回復出来る場所の一つの店員。 見た目のモデルは『蒼炎の軌跡』のイレース。 アクセサリ店員 CV 伊藤静 本作の防具であるアクセサリーを売っている。 見た目のモデルは暗黒竜や蒼炎の軌跡等の道具屋ララベル。 中の人は後に『風花雪月』でベレスを演じる。 ANZU店主 CV 矢作紗友里 色んな衣装を売っている。 見た目のモデルは『封印の剣』のキャス。 ■ミラージュ クロム CV:杉田智和 皆大好き『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公。 「俺は負けん!!」とか言っていたら本作でついに魔剣になってしまった。俺は魔剣!! 敵ミラージュをサーチしてくれるが役に立たない。 なお本作ではマスターロードだけではなく、覚醒では敵専用職だったオーバーロードにクラスチェンジ出来る。 シーダ CV:早見沙織 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』のヒロイン。声優が新規起用された一人。 つばさに姉の様に接し見守っている。戦闘時には槍に姿を変える。 男心は良く分からないとは本人の談。 ちなみにクロムの先祖かどうかは……よく分かっていない。 カイン CV:増田俊樹 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から参加。 斗馬と同じく熱い性格で、戦闘時には槍へと姿を変える。 サーリャ CV:阿久津加菜 『ファイアーエムブレム 覚醒』から参加。 普段は呪術で霧亜をサポートし、戦闘時には杖兼マイクになる。 一見ロープの袖で手が隠れているように見えるが、この袖っぽいのこそがサーリャの手。 風でユラユラ揺れているように見えるが、実際には人が指先を動かしている様なもの。 クラスチェンジすると「誰だお前!」となる。一方で片や高露出、片やぴっちりスーツとお色気は充分。 なお、阿久津氏は本作の発売と同時期に声優引退を発表しており、以降のサーリャは代役となっているため、現在はこれが阿久津氏のサーリャを見られる最後の作品となっている。 ヴィオール CV:小上裕通 『ファイアーエムブレム 覚醒』から貴族的に参加。 ミラージュになってもオシャレを忘れない貴族の鑑のようなミラージュ。 エリーを立派な淑女にして社交界に送り出すのが貴族の使命と豪語し、ハリウッドを目指すエリーとは衝突する事もある。数ある英雄からまさかの参戦で驚かれたとか。 戦闘時には弓へと姿を変える。 ドーガ CV:竹内良太 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から参加。 元々はバリィのミラージュだったが強敵との戦いに敗れ、敵に洗脳されてしまい、力を失ったバリィを洗脳して暴れた。 その後、まもりのミラージュとなりバリィ共々溺愛する。 戦闘時には斧に変わる。原作では槍使いというのは言いっこなしである。数ある英ry ナバール CV:子安武人 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から参加。口数は少ないが腕は一流。姿を剣に変える。 ナバール=子安氏というイメージがある方も多いと思うが、子安氏が ゲームで ナバールを演じたのは実は今回が初。 最初は敵側で味方側にシーダがいてナバールのカルネージフォームは剣……後は分かるな? なんと実際に『その剣で私を好きなようにして』と言うのはシーダでなければつばさでもなく弥代。 チキ CV:諸星すみれ 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から参加。『覚醒』ではないのがポイント。声優も変わっている。本作でもマスコットポジション。 合成音声ボーカルソフト『ウタロイド・TIKi』が世に出回っているが、それは仮の姿で本物はやはりミラージュ。 ただ、特殊なミラージュでブルームパレス内にしかおれず、現実世界の物には触れない。 新たな武器の作成とクラスチェンジが主な仕事。 ギャンレル CV:坂巻学 『ファイアーエムブレム 覚醒』から参加。 彫之澤充を操っている。序盤の難敵であり頭部を飛ばす攻撃をしてくる。 PVで使われたゲーム映像でチラッと映っており、その強烈なビジュアルがFEファン間でちょっと話題を呼んだ。 ロンクー CV:子安武人 『ファイアーエムブレム 覚醒』から参加。 ナバールに勝るとも劣らない剣の腕の持ち主。とある人物の魂を拾っている。 ゲリバ CV ふくまつ進紗 『ファイアーエムブレム 覚醒』から参加。 五十院輝のミラージュで樹達と最初に交戦する。 ゲリバって誰? と思うかもしれないが、最初に出てきたあの盗賊です。 ガーネフ CV 成田剣 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から参加。 『暗黒竜メディウス』を復活させるためにとある人物と協力してパフォーマを集めている。 マルス CV:緑川光 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の主人公でクロムの先祖。 出番はごく一部なのだがEDクレジットでクロムより先に載っているという好待遇。 なお、これら以外の英雄達も参戦しているのでファンはプレイをオススメする ■用語 ミラージュ 現実世界に侵攻している異世界の英雄達。現実世界にやって来た際に記憶喪失になっている。 自己表現力に欠けており、人間が持つ表現力の塊であるパフォーマを狙っている。 物理法則から外れた存在で通常兵器では倒す事が出来ず、ミラージュに対応出来るのはミラージュのみ。 何故か「人造されたペルソナ」っぽい姿になっていて、実のところ彼らの世界は原典のFE世界とは直接的な関係はないが、 原典でのマルスやクロム達の戦いが永遠に終わる事がなく、戦いに特化した姿に進化した──というのがデザインコンセプト。 なおサイファでは原典のキャラと区別されていないため、幻影版のクロムをクラスチェンジすると覚醒版のクロムになるという謎現象を起こすことができる。 パフォーマ 人が誰しも持つ『輝きたい』という自己表現力の塊。 自己表現力が優れている者ほど強大なパフォーマを持つ。 そのため芸能界で活躍している者ほど持っているパフォーマは強大であり、 逆に言えばミラージュに狙われるほどのパフォーマを持つ者は素で芸能界でも活躍出来ると言う事。 要するに芸能に関する『才能』と言ってもよい概念で、パフォーマを奪われるとスランプ状態に陥る。 それどころか全てのパフォーマを奪われると死亡する事すらある。 イドラスフィア ミラージュたちが普段住んでいる場所。ここから現実世界へと干渉する。 ここを離れると実体化するのにも力がいる。 そのため現実世界で行動するために強力なパフォーマを持つ器を探す事になる。 カルネージフォーム ミラージュマスターが武器となったミラージュの力で変身する事。 正確に言えばミラージュが武器になる事を指し、マスターの変身による戦闘服はオマケみたいなもの。 マスカレイダー雷牙 悪の組織『ヴァルハラ製薬』と戦っているヒーローと番組の名称。 斗馬が熱中している番組であり、デパートの屋上でヒーローショーをやっている。 ちなみにマスカレイダーとは仮面舞踏会ではなく「マスクのレイダー(仮面の襲撃者)」とのこと。 なんか微妙にどっかで聞いたことあるあらすじだが開発時期的に多分偶然(*1) ディア魔女いろは バリィが夢中になっているアニメ。放送枠はマスカレイダーの直後だが、斗馬は見ていない。 このためだけに劇中歌が作られ、さらには漫画(何故か第3話だけ)が公式サイトに掲載されているという好待遇を受けている。 バリィはいろはのTシャツを着ているが、ストーリーの進行に合わせて絵柄が変わる。 いろはの主題歌として『ディア☆マジョ!Sweet♡』が原作者のモブ山モブ代こと、関谷真由が歌うオリジナル版と、 本編で霧亜が歌うカバー版が存在し、オリジナル版は『ボーカルコレクション』に収録されるが、 カバー版は限定版と本体同梱版に付属している『ボーカルセレクションCD』にしか収録されていなかったのだが、encore版と同時発売したサントラ『ベストサウンドコレクション』に収録された。 こけら落とし消失事件 本編の5年前に起きた事件。 劇場完成記念公演にて、彩羽や霧亜・弥代等、役者と観客を含んで約1000人が巻き込まれ消失、行方不明となった。 つばさは唯一の生存者となった。 霧亜・弥代は事件後に発見された。 TOPIC 『トピック』、いわゆる『LINE』のようなもの。 本作ではGamePadでこのトピックが起動しており、仲間達から常に連絡がやって来る。 メッセージシステムの他にシナリオの進行具合やマップ機能も搭載している。 チキのスタンプが可愛いと評判。一方まもりは渋い。 ■戦闘システム セッション 本作の目玉といっても過言ではないシステム。 本作のキャラ達には敵味方を問わず、アトラスの属性とFEの武器の三すくみが付与されている。 スキルやアイテムで相手の弱点を突く事でそれに対応するセッションスキルを持っているキャラが追撃を開始する。 弱点を突いた攻撃に追撃が発生し、さらに追撃さらにさらに……と怒涛の連続攻撃が可能。 おひねりでお金等も貰えるため、基本的にセッションを狙って戦闘をする事になる。 ただし厄介なことにボスはもちろんのこと 雑魚敵も例外なくセッションをして来る ため、 回避などが発動しないとあっさりと倒され、あれよあれよという間にゲームオーバー。なんてこともある。 ゲームオーバーになった場合は最後にセーブした場所まで戻される。こまめなセーブは忘れずに! 雷牙との約束だ! メンバー入れ替えやアイテムなどを駆使して積極的にセッションを狙い、敵にターンを回さないことが肝心。 各個撃破が基本というのは、ある意味FEに通ずるシステムと言えるだろう。 セッションが出来るかどうかはキャラ達のアイコンで教えてくれる。 出来ないなら無反応、出来るなら笑顔、出来るが無効化されるなら失望してしまう。 ちなみに、騎馬・鎧・竜に対して対応する特攻スキルを使うと、そのセッションは相手の耐性を無視できる。 アドリブパフォーマンス 戦闘中、各キャラごとに決められた属性で攻撃するとランダムで発生し、耐性を無視した敵全体攻撃と色々な追加効果が得られる。 ……のだが、いきなりライブが始まったり、清涼飲料水のCMが始まったりと何かがおかしい。 狙って発動させることはできないが、発生すれば戦局が大きく有利になる。 このゲームにおける「必殺の一撃」と言った所であろうか。 デュオアーツ セッションラストに発動する特殊スキル。 セッション中に一定確率で発動の可否が与えられ、セッション終了までに選択するとラストに発動する。 キャラクター二人一組で行われる所謂合体攻撃で、大ダメージや特殊効果が発動する。 またデュオアーツ後はセッションがループするため、さらなる追撃も可能。 運が良ければ、セッション→デュオアーツ→セッション→デュオアーツ→セッション……、とオンステージも行うことが出来る。 こちらもコラボライブが始まったり、ヒーローショーが始まったりとなかなかのカオス。 またチキ・バリィは無印版ではまもりのデュオアーツでのみ攻撃に参加することが出来た。Encore版では追加ダンジョンを進めると舞子も加えてセッションに参加できる。 デュオアーツを使用したユニットは直後のセッションには不参加。なので枠を一つしか食わないまもりのデュオアーツは少しだけお得。 ……なのだが、チキはともかく、その度にあのバリィの暴れ振りを見るのは軽く罰ゲーム。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エレオノーラは何であんなに運が低いのか。全体即死判定技のせいか? -- 名無しさん (2016-01-28 09 30 29) シャー↑プエフィー↓ -- 名無しさん (2016-01-28 09 44 02) ここに出てくる創作物とかアヤハさんクエストのゲストとかで項目作れそう -- 名無しさん (2016-01-28 10 16 25) ゲーム中の楽曲はavexが本気で作っているがこれが思いのほか大評判。 -- 名無しさん (2016-01-28 10 34 25) この調子だと次回作でもあった暁にはP4Dよろしく小室哲哉とか出現するかもしれない。 -- 名無しさん (2016-01-28 10 35 20) まもりがピンチになったときのドーガさんの叫び声が悲痛すぎる -- 名無しさん (2016-01-28 10 49 45) 発売前は「こんなのFEじゃない」「FEの必要がない」とか色々言われてたが、発売後の評判は上々みたい -- 名無しさん (2016-01-28 14 24 35) 種田梨紗さんがミラージュ役で出てて俺得 -- 名無しさん (2016-01-28 17 05 13) イツキって王子って感じでもないしキタローや番長みたいに何か押し付けられたわけでもない系主人公だな -- 名無しさん (2016-01-28 17 43 21) 前評判は「誰得ゲーワロタ」 発売後の評判「名作・・・だと・・・」 プレイして初めてわかる面白さ -- 名無しさん (2016-01-28 20 18 03) 樹くんは程ほどにネタ選択肢こそあれ頭がいいため、プレイしていてもストレスがない。 -- 名無しさん (2016-01-28 23 04 55) ヒロインとその姉の心の闇に迫ったシリアスな1章とバカゲーの2章以降は別ゲーだと思う -- 名無しさん (2016-01-28 23 29 22) クロム「記憶はないがシーダと結婚しなければならない・・・そんな気がするんだ」 -- 名無しさん (2016-01-29 00 44 12) も、もしかして・・・本当に良作or名作なんですかーッ!? -- 名無しさん (2016-01-29 03 18 27) トウマは一回ダークナイトにした方が強いよな。雄叫びorランダマイザが便利すぎる -- 名無しさん (2016-01-29 08 13 06) ヤシロの挑発+カウンター型って強いんだろうか。セッション重視でフルアタ構成にしちゃうんだが -- 名無しさん (2016-01-29 09 25 38) 挑発+カウンターないとダークヤシロ戦が相当キツイ気がする -- 名無しさん (2016-01-29 09 46 24) ↑あと物理無効。ヒートウェイブはカウンターできないけど、カウンターはどの防御よりも優先されるからヒートウェイブ飛んでくるまでは維持できる -- 名無しさん (2016-01-29 10 19 55) ↑物理無効のスキル使える味方、もしくはアイテムな -- 名無しさん (2016-01-29 10 20 29) WiiU持ってるFEファンなら買って損は無い出来よ -- 名無しさん (2016-01-29 12 20 19) ↑↑結果ヒートウェイブと炎無効化できて弱点つけるトウマが大事になるという。女の子メインで行くつもりだったのに気づけば男達がメインキャストになってた。 -- 名無しさん (2016-01-29 12 45 44) せっかくだし次回作も出して欲しいもんだ -- 名無しさん (2016-01-29 14 02 58) ↑次があるならミカヤとカミュは出したいとスタッフが言ってた -- 名無しさん (2016-01-29 22 49 27) ミカヤ出して喜ぶプレイヤーいるのかね -- 名無しさん (2016-01-30 18 39 24) ↑ここに一人。マイノリティであることは自覚している -- 名無しさん (2016-01-30 18 44 26) ドリームキャッチャー好きなんだけど、あれ使うとセッション切れちゃうんだよね。万能系に反応するセッションスキルって無いんだろうか -- 名無しさん (2016-01-31 12 08 44) セッションで食いしばりがゴミのようだ! …マジでペりぺり剥がされるから困る -- 名無しさん (2016-01-31 23 32 42) 誰得コラボの第1印象をぬぐえなかったのは痛かった でもプレイしてみればわかる通り近年稀に見る良ゲーだし買って損はしない -- 名無しさん (2016-02-19 20 47 08) まさか、クロムは、「俺は負けん!」→「魔剣」というネタで決まったんじゃないよね?ちゃんと主人公だからだよね?(汗 -- 名無しさん (2016-02-20 13 22 03) 最近買ってプレイしてるんだがまもりちゃん有能杉内。あとディア魔女はどれみのオマージュだって言ってんダロ小僧! -- 名無しさん (2016-02-24 01 40 00) ↑×2心配せんでも「最新作の主人公だから」というクソ真面目な理由で選ばれてるよ -- 名無しさん (2016-04-09 02 34 50) 良い意味で全力でJRPGしてた -- 名無しさん (2016-04-11 18 19 08) マルスの出番ってどのくらいなの?結局しゃべるの? -- 名無しさん (2016-05-04 23 28 26) ↑喋りますよ。出番自体は少ないですがキーパーソンというか切り札。 -- 名無し (2016-05-04 23 55 49) ↑にわかで申し訳ないが終盤のプレイ動画を見てマルスのしゃべっている場面を探したが見つからなかったんだ -- 名無しさん (2016-05-05 00 00 31) 発売前の心象は悪かったが、実際にはプレイしてみたら良作、というか個人的には神作だった -- 名無しさん (2016-05-05 00 04 50) 記事内での話 ちょっとよく分からなかったんだけども。ミラージュ≠FEキャラの話だけで、デザインコンセプトの話自体は特に異論ないよ。 あと「直接的な関係は~」はあくまで両者の関係の程度を表すだけで、「FEのコラボって題目なのでFEキャラ本人と思ってる人もいるかもだが『実は』そうとは言えない」という意味での「実のところ」なのでそれは別問題かと。とりあえず、今の内容なら特に異論はないんだけど。 -- 名無しさん (2016-06-12 23 47 54) ↑デザインコンセプトの話ではなくてね。そもそも今作でクロムたちのデザインが大幅で変わっているから原典そのままでコラボしたって考える人は少数だから「直接的な」だけで十分な説明なんだ。わざわざ細かく説明するまでもないだろうと思って消したけど、少数の事を考えればこのままでいいと思うよ。勝手に消して申し訳ない。ただ、そこを細かく説明するのならデザインが変更されている事にも触れたほうがいいな、と思ってね。 -- 名無しさん (2016-06-13 11 45 14) キャラの項目読むと、このゲームの収録時体調不良や怪我した状態で収録した声優多いね -- 名無しさん (2017-02-04 18 36 06) 人間同士の戦いはヒーローズよりPXZで先に経験するかもしれん -- 名無しさん (2017-02-11 14 08 00) ↑森住のモノリス退社&バンナム側の担当P退社でPXZ続編が絶望的。続編出てもバンナム主体になったらFE続投はまず不可能。どころか任天堂の参戦したPXZ2を黒歴史化される可能性が大。 -- 名無しさん (2017-04-10 23 55 47) 最終的にはキャラ全員好きになったな。弥代とか最初なんだこいつって感じだったけど -- 名無しさん (2017-04-24 21 45 34) 大乱闘にプレイアブルやステージは無理でも音楽やフィギュアなら採用してもらえるだろうか この作品の音楽がマッチするステージはどこだろうか? -- 名無しさん (2018-06-27 21 54 34) スピリッツにいたね。 -- 名無しさん (2019-02-16 17 21 30) 良作だし移植されんかね -- 名無しさん (2019-04-26 23 58 33) 追加要素版ついに来たな。バリーさんやチキが仲間で追加か -- 名無しさん (2019-09-05 07 19 26) やっっったぜおい -- 名無しさん (2019-09-05 08 01 58) (追加要素付き移植)なくはなっかったー! -- 名無しさん (2019-09-05 13 39 32) 移植…生きててよかったー! -- 名無しさん (2019-09-05 13 54 58) 社長無理すんな・・・・・。 -- 名無しさん (2019-09-05 20 21 54) む~、移植はうれしいが全世界共通仕様になったせいで露出の軽減、水着の削除になってしまったのは残念 -- 名無しさん (2019-10-19 14 23 18) ↑つーても色気や露出で売る作品じゃないからな。これに対して「露出減るなら買わない」なんて人は元から買わないだろうし。 -- ななしさん (2019-10-19 21 43 38) でもあのシーンとか違和感出ちゃうんだよな。GTAのトレバーの規制版みたく -- 名無しさん (2019-10-19 22 09 52) ポリコレとか害悪でしかないな。ヤツラは少数派なんだから無視で良いと思うよ -- 名無しさん (2019-10-19 23 37 34) ↑それは同感。ただ、中にはどうしても「規制されて当然」「エロ(だけ)は無くなっても興味無いから大丈夫」と主張するファンやアンチもいるのが辛い -- 名無しさん (2019-10-20 00 41 05) 露出しない方がエロいってパターンもあるし……好きなように切り替えさせろっていうのが理想ではある -- 名無しさん (2019-10-20 00 55 26) まさかのFEHに参戦するとは・・・ -- 名無しさん (2020-01-16 21 33 30) 移植は売れ行き良好でネットでは在庫切れのところも多々ある。やっぱ元がwiiuなのがまずかったんだろうなあ。 -- 名無しさん (2020-01-21 07 47 00) 「WiiUというヲタ的にはあまり強くなかったハードだったこと」「プレイした人からの評判は良く、アンコール発表後のその辺からのアピール」「風花からのFEシリーズ自体の勢い」「面白かったけど徹頭徹尾重かったP5に対する陽性のペルソナ(風)の需要」辺りが絡み合って、盛り上がってる感あるよな。いいことだわ -- 名無しさん (2020-01-23 01 12 03) 詳細不明だけど、P5T -- 名無しさん (2023-06-26 14 30 44) ↑ミス 詳細不明だけど、P5TにISが絡んでなさそうなのがちょっと悲しい。フォルタナと心の怪盗団のコラボとか見てみたかった -- 名無しさん (2023-06-26 14 34 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29931.html
ペイレース ペイロスの別名。
https://w.atwiki.jp/minoruwiki/pages/112.html
配信 10/04/29~10/12/29 アーカイブ http //fliiby.com/folders/158646/minoru_girls.html 2011/08/31まではzoomeでも見れます http //zoome.jp/yuusyanike/diary_list 説明 FEシリーズ8作品目聖魔の光石の改造版。 (暗黒竜・外伝・紋章・聖戦・トラキア・封印・烈火・聖魔) GBAシリーズの女の子が総出演の作品です。 大事な注意事項 既にパッチの配布は終了しています。 バージョンによってかなり内容が修正されてるみたいなので、安易な指示は難しいかもしれません。 プリシラが仲間になるマップの右下も、バージョンによっては本当に隠し財宝があったのかも。 補足 ミノルがプレイしてるものがどれかわかりませんが とりあえず手持ちの2009.10.04版の更新内容.txtのコピペ たぶん最新版ver.100105の更新内容.txt追加。 FE8ガールズ 補足